Acciona、スペインの2か所の貯蔵施設でブロックチェーン技術を採用

- Sep 30, 2018-

スペインの再生可能エネルギー会社AccionaEnergíaは、スペインの2つの貯蔵施設でブロックチェーン技術を導入した最初の会社となりました。

 

同社は、グリッドに供給されるエネルギーが100%再生可能な起源であることを保証するために、STORe-CHAINシステムをBarásoainの風力発電施設とNavarreにあるTudelaの太陽光発電所に組み込みました。

 

AccionaのBarásoain施設は2つの電池からなる貯蔵システムを備えています。そして、1つは速い応答1MW / 0.39MWhともう1つは0.7MW / 0.7MWhを持っています。 両方のバッテリーは3MW Nordex AW116 / 3000風力タービンに接続されています。

 

Tudelaの太陽光発電所には、1MW / 650kWhのバッテリー1本を搭載した蓄電システムがあります。これらのシステムは、AccionaEnergíaによって開発されたソフトウェアによって管理および制御され、恒久的に同社のRenewable Energy Control Center(CECOER)と統合されています。今後数年間で確実に重要性が増すであろうサービスのこの最初の一歩を踏み出したこと。」

 

AccionaEnergíaイノベーションディレクターのBelénLinares氏は、次のように述べています。「グリーンエネルギーの企業調達の拡大に伴い、再生可能エネルギー起源の認証がますます普及しており、ブロックチェーン技術は世界のあらゆる地域のクライアントにとってこのサービスを大いに促進します。

 

「今後数年間で確実に重要性が増すサービスの中で、この最初の一歩を踏み出したことをとても嬉しく思います。」

 

このイニシアチブは、グリーンチェーンと呼ばれるプログラムの一部であると報告されています。このプログラムでは、Accionaがブロックチェーン技術を使用して、すべての会社の電力生産の再生可能な起源を証明しようとしています。

 

AccionaのSTORe-Chainシステムは、風力発電と太陽光発電所の電力カウンタによって記録されたデータを管理し、生成されたエネルギーを再生可能エネルギー証明書と照合します。


ブロックチェーンプラットフォームに格納されたデータは、必要に応じてクライアントからアクセスできます。


注:https://www.power-technology.comから